MaaSアプリ「Izuko」で伊豆下田へ家族旅行【前編】(MaaSやIzukoとは?)

MaaSアプリ「Izuko」の実証実験が伊豆半島で4/1から開始してます。
本来なら性格上、開始日の4/1に使ってるはずですがこのIzukoの料金設定が現時点では単日が無く2日間のみなのでそうなると、「一人で休みを作って試してくる」と言う訳に行かなかったので旅行の機会を伺ってました。

うちの店は目の前が海なので寒い時期はほんと人が少ないのですがGWを過ぎると流れが一気に変わり9月過ぎまでは休めないので、家族サービスとしてそして娘が産まれてからの初めての旅行を設定し行って来ました!

行程として現金を使わずはいつも通り。

今回は全てIzuko(MaaS)のみで移動します!

MaaSとは

まずそもそもMaaSとは何か?

『Mobility-as-a-Service』という意味で、総務省では以下の様に説明してます。

■MaaSとは

電車やバス、飛行機など複数の交通手段を乗り継いで移動する際、それらを跨いだ移動ルートは検索可能となりましたが、予約や運賃の支払いは、各事業者に対して個別に行う必要があります。

このような仕組みを、手元のスマートフォン等から検索~予約~支払を一度に行えるように改めて、ユーザーの利便性を大幅に高めたり、また移動の効率化により都市部での交通渋滞や環境問題、地方での交通弱者対策などの問題の解決に役立てようとする考え方の上に立っているサービスがMaaSです。

後半の交通渋滞・環境問題などの解消も勿論有りますが、それは前者があったからこそなのでやはり「検索・予約・支払いを一度に行る様にしユーザーの利便性を大幅に高める」事がMaaSでしょう。そして大幅がポイントです。大幅でなければMaaSでは有りません!

Izukoとは

Izukoとは、本来ライバルである東急電鉄とJR東日本が手を組み、2019年4月から伊豆エリアにて日本初の観光型「MaaS」の実証実験を開始しました。そのアプリの名称が「Izuko」で国内外観光客の利便性向上と地域活性化を目指すとの事です。

まずこの実証実験は、

フェーズ1と2に分かれ、1は静岡デスティネーションキャンペーン」に合わせており、またフェーズ1と2を合わせて計6か月間となってます。7,8月がすっぽりと抜けてるのは書き入れ時なので売上減や混乱を少しでも抑えるためでしょうね。

そしてこの1と2の期間での違いの説明が無かったのですが、個人的なポイントとしては「AIオンデマンド乗合交通」の乗車料金でしょうか。

乗車料金がフェーズ1では無料と記載が有るので、もしかしたらフェーズ2では有料化するかも知れません。(ただデジタルパスポートとの兼ね合いはどうするのだろうとの疑問もあるが

次に肝心な内容ですが、

デジタルフリーパス乗車券の「Izukoワイド(青いライン)」と「Izukoイースト(赤いライン)」の2種類があります。

○「デジタルフリーパス・Izukoイースト」:3,700円
乗り放題:伊豆急線全線+伊東市内および下田駅周辺路線バス

○「デジタルフリーパス・Izukoワイド」:4,300円
乗り放題:伊豆箱根鉄道駿豆線全線、修善寺駅および下田駅周辺路線バスなど
片道乗車区間(※):東海バス(修善寺-河津)、伊豆急線(河津-伊豆急下田-伊東)

名称と図の通り、イーストにするとエリアが狭くなり金額も安くなる。ワイドにするとエリアが広がるが金額も上がる感じです。その差はたった600円ですから伊豆を広く回るって方々にはワイドの方が良いですし、東側のみを回る方にはイーストにした方がお得ですね。

そして今回の目玉でもあるAIオンデマンド乗合交通に乗車可能となります。

またこのアプリを通じて各観光施設の入場券が事前に・お得に買え(最安値だそうです)て公共交通だけでなく施設の入場券もデジタルパスポートとなります。

これがIzukoのサービスとなります。その他詳細は下記をご覧下さい。

Izukoのオフィシャル
https://izuko.info/

東急のリリース
https://www.tokyu.co.jp/image/news/pdf/20190131-1.pdf

<後編に続く>

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